令和6年度中小企業診断士2次口述試験対策 事例Ⅱ

今回は、令和6年度中小企業診断士2次口述試験対策についてです。

令和6年度中小企業診断士2次口述試験対策 事例Ⅱ

今回は4日間連続投稿の第2回目の事例Ⅱの令和6年度の2次口述試験対策の作問を公開していきます。今回も先に合格解説の視聴や解答解説集を手に取っていただいてからご視聴頂いてから口述試験の対策をしていくと良いと思います。

令和6年度の事例Ⅱは1次試験で問われてきたマーケティングの分野の知識を活用した解答が求められ問題が出題されており、口述試験でもその知識を答えさせるような問題が出題されることだと思います。

ブランド価値構造、感覚価値と観念価値、サブスクリプションサービス、オムニチャネル、OtoOなど、題意にあった知識については改めて補充する必要があります。

僕が無料で配布している令和6年度中小企業診断士2次試験の解答解説集には、知識の補充部分も含めています。

令和6年度中小企業診断士2次試験解答解説集

 

Q1.B社は陶磁器の産地問屋とよばれる卸売業者ですが、事業モデルから想定してどのようなことが事業を進める上で留意点となるのかお答えください。

 

出題の根拠:第1・5段落、第1問

 

Q2.3代目社長予定者はファッション業界での経験を活用してどのようなマーケティング戦略を実施したのか、お答えください。

 

出題の根拠:第9段落、第1問

 

Q3.X市にはクリエイター志望の移住者が窯元を開くケースが見られますが、B社はどのように新規参入する窯元との関係性を築くべきか、その効果を含めてお答えください。

 

出題の根拠:第4段落、第3問

 

Q4.B社はECサイトを開設することにしましたが、規模が零細な窯元達が頻繁な商品情報の更新を行うことは至難の状況下において、どのよう関わりを築いていくとX焼きの地位向上を図ることができるかお答えください。

 

出題の根拠:第7・11段落、第3問

 

Q5.B社はふるさと納税の返礼品にX市の郷土料理と陶磁器セットを企画しました。どのようにしてX焼きのブランド価値を訴求するのか、消費者にもたらす感覚価値と観念価値の視点からお答えください。

 

出題の根拠:第10段落、第2問

 

Q6.B社は自社店舗を立て直しカフェスペースを併設していますが、どのような施策を実施して新規顧客を獲得していけばよいのかお答えください。

 

出題の根拠:第11段落、第4問

 

Q7.3代目社長予定者は、オンライン動画サイトでおいしそうに見える食器の盛付方やX市の郷土料理とX焼きを紹介する動画コンテンツを掲載していますが、今後どのような動画コンテンツを掲載していくべきかお答えください。

 

出題の根拠:第10段落、第4問

 

Q8.3代目社長予定者は、オンライン動画サイトの視聴者やECサイトからの新規顧客達との関係性を強化していきたいと思っています。どのようなマーケティング施策が有効と考えられるのかお答えください。

 

出題の根拠:第10・11段落、第4問

 

Q9.3代目社長予定者は地元のデザイナーズホテルとの仕事でオリジナルの食器が好評となりましたが、デザイナーズホテルとどのように連携してX焼きを広めていくことが有効と考えられるのかお答えください。

 

出題の根拠:第9段落、第2・3・4問

 

Q10.食器愛好家より「あれもこれも欲しいが、家にはもうたくさんの食器がある。収納スペースがないし、今あるものも捨てられない」といった声を耳にしていますが、B社はどのようにして食器愛好家のニーズを満たす新規事業を実施すればよいのか、B社の強みを活用してお答えください。

 

出題の根拠:第7段落、第3問

 

Q11.X市の地元で開く店舗とECサイトの両方を利用する顧客を増やす上で、どのようなステップ踏むと実現可能かどうかについて、オフラインとオンラインの切り口からお答えください。

 

出題の根拠:第10・11段落、第4問

 

1問2分間以上話せましたでしょうか!

ポイントはオウム返しで時間を稼ぐこと、与件文や知識をゆっくりと時間を使って話すことです。

山口 晋

山口 晋

認定経営革新等支援機関ID:107613000510
経済産業大臣登録 中小企業診断士(登録番号420415)

長野県上田市出身。中小企業診断士・行政書士が所属する、株式会社壱市コンサルティングの代表
不動産業界にて約18年間、不動産売買仲介やビル管理運営に従事。その後、経営コンサルタントとして独立し、株式会社壱市コンサルティングを設立。

得意な業界は、IT業界、不動産業、建設業、飲食業、サービス業全般。
事業計画策定、資金調達、補助金支援などを通じて、事業者の成長フェーズや置かれている状況に応じた支援を行ってきた。

事業再構築補助金、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金、新事業進出補助金、省力投資補助金(一般型)などを中心に、補助金採択総額は15億円以上、約100件以上の支援実績を有する。

一方で、補助金支援やコンサルティングの現場において、「採択されたにもかかわらず事業が前に進まない」「実行段階で立ち止まってしまう」といったケースに数多く立ち会い、正解や制度活用だけでは経営は良くならないという問題意識を強める。

現在は、申請や実行を前提とするのではなく、進む・進まないを含めた経営判断を事前に整理することを重視した支援スタイルへと軸足を移している。
経営者が自ら判断を引き受け、納得して前に進める状態をつくることを目的としている。

また、壱市コンサル塾では、中小企業診断士2次試験対策講座の講師、
実務従事サービス、独立・副業支援などを通じて、診断士の育成や実務支援にも長年携わってきた。
現在は「正解を教える」こと以上に、自ら考え、判断できる人材を増やすことを重視している。

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