【合格者必見】令和7年度 口述試験 問答集のポイントまとめ

📘【合格者必見】令和7年度 口述試験 問答集のポイントまとめ

壱市コンサル塾が提供する「令和7年度 中小企業診断士 2次試験 解答解説集・口述試験問答集」では、口述試験対策として極めて使える 問答形式の解説と回答の考え方がまとめられています。今回はその 重要ポイントをブログ形式でわかりやすく整理しました。

👉 受験生の皆さんが口述本番で強く問われるであろう論点を、実際の想定問答を交えて紹介します。


⭐ 1. 口述試験では「説明力」が評価される

筆記試験と違い、口述試験では 解答そのものの正解だけでなく、「説明のロジック・根拠」 が重要になります。

壱市コンサル塾の問答集でも、
✔ なぜそれが課題なのか
✔ 根拠となる与件のどの部分か
✔ どう改善・提案するか
という理由づけの説明が数多く盛り込まれています。


📌 2. 想定問答の構成例(事例Ⅰ〜Ⅳから抜粋)

※以下は想定される口述質問と、答え方の方向性の例です。


🧩 事例Ⅰ(組織・人事)

Q1. 新規事業に取り組む際、社員が理解しにくい理由は?
👉 回答例
「既存事業が中心の評価制度や成功体験が長い組織では、新規事業への意義・方向性が明確に伝わらないと理解が進まない点が課題です。」

Q2. 経営者として社員の協力を得るには?
👉 回答例
「新規事業が全社戦略との関係性でどう位置づけられるかを明確に説明し、自分事として捉えてもらえるよう対話・共有を重ねる必要があります。」


💡 事例Ⅱ(マーケティング)

Q3. 価格競争に陥らない差別化の考え方は?
👉 回答例
「単なる価格ではなく価値(専門性・信頼・体験)訴求を中心に据えることで価格競争を避けることができます。」

Q4. 新規顧客を獲得する際の課題対応は?
👉 回答例
「専門性の強調と安心感の提供を重視し、顧客との最初の接点で信頼を得ることが重要です。」


🏭 事例Ⅲ(生産・技術)

Q5. 多用途展開に伴う生産管理上の注意点は?
👉 回答例
「品質基準を明確化し、現場で共有することでトラブルを防ぎ、安定生産に寄与します。」

Q6. 熟練技能の継承について組織課題は?
👉 回答例
「暗黙知の形式知化や若手育成の仕組みが不十分だと、将来的な生産安定性にリスクが生じます。」


💹 事例Ⅳ(財務・会計)

Q7. 売上が計画どおりに伸びないとき、まず見直すべき財務ポイントは?
👉 回答例
「キャッシュフローや資金繰り状況を最初に確認し、固定費構造や在庫水準の見直しを行うべきです。」

Q8. 投資判断での留意点は?
👉 回答例
「投資回収の見通しを明確にし、財務体力を保ちながら意思決定することが重要です。」


🎯 3. 口述試験の必勝ポイント

壱市コンサル塾の問答集全体を通じて、以下のポイントが強調されています:

✅ 回答は必ず「理由+根拠+結論」で

口述ではただ答えるだけでなく、
「なぜそう考えるか」「どの与件が根拠か」 を説明できることが大切です。

✅ 安易に断定しない

「〜と考えます」「〜の可能性が高いです」など、柔らかくかつ論理的に設問に応じる姿勢が評価されます。

✅ 自分の言葉で話す

暗記した答えではなく、与件に即した自分の解釈として話すことが合格の鍵です。


📣 4. 最後に

壱市コンサル塾の問答集は、単なる「回答例」ではなく、口述試験で実際に話せる力を養うことを意識した実践的な内容になっています。
PDFの取得は専用フォームから可能です。


🔗壱市コンサル塾 令和7年度 解答解説集・口述試験問答集

山口 晋

山口 晋

認定経営革新等支援機関ID:107613000510
経済産業大臣登録 中小企業診断士(登録番号420415)

長野県上田市出身。中小企業診断士・行政書士が所属する、株式会社壱市コンサルティングの代表
不動産業界にて約18年間、不動産売買仲介やビル管理運営に従事。その後、経営コンサルタントとして独立し、株式会社壱市コンサルティングを設立。

得意な業界は、IT業界、不動産業、建設業、飲食業、サービス業全般。
事業計画策定、資金調達、補助金支援などを通じて、事業者の成長フェーズや置かれている状況に応じた支援を行ってきた。

事業再構築補助金、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金、新事業進出補助金、省力投資補助金(一般型)などを中心に、補助金採択総額は15億円以上、約100件以上の支援実績を有する。

一方で、補助金支援やコンサルティングの現場において、「採択されたにもかかわらず事業が前に進まない」「実行段階で立ち止まってしまう」といったケースに数多く立ち会い、正解や制度活用だけでは経営は良くならないという問題意識を強める。

現在は、申請や実行を前提とするのではなく、進む・進まないを含めた経営判断を事前に整理することを重視した支援スタイルへと軸足を移している。
経営者が自ら判断を引き受け、納得して前に進める状態をつくることを目的としている。

また、壱市コンサル塾では、中小企業診断士2次試験対策講座の講師、
実務従事サービス、独立・副業支援などを通じて、診断士の育成や実務支援にも長年携わってきた。
現在は「正解を教える」こと以上に、自ら考え、判断できる人材を増やすことを重視している。

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