【2026年リニューアル】実務従事は「ポイントを買う作業」から「診断士としての進路を決める場」へ

【2026年リニューアル】実務従事は「ポイントを買う作業」から「診断士としての進路を決める場」へ

皆様、壱市コンサル塾の山口です。

2年間実施してきた「実務従事サービス」ですが、2026年度、そのコンセプトを根本からアップデートし、サイトをリニューアルいたしました。

なぜ、今リニューアルなのか?

診断士登録のために必要な「15ポイント」。 これまでは、そのポイントをいかに効率よく、安く取得するかが語られてきました。

しかし、現場で多くの駆け出し診断士の方と接する中で、一つの懸念が生まれました。 「ポイントは揃ったけれど、結局自分はどう動けばいいのか分からない」という方の多さです。

ポイント取得を単なる「作業」にしてしまうのは、あまりにももったいない。 そこで、2026年度からの壱市コンサル塾は、実務従事を「判断支援の場」と定義し直しました。

新コンセプト:診断士としての「判断」を引き受ける

リニューアルしたサイトでは、以下のメッセージを強く打ち出しています。

  • ポイントは「結果」であって「目的」ではない

  • 「稼げる診断士」になるか「ペーパー診断士」で終わるかの分岐点

  • 補助金実務などの「手触りのある現実」を知り、自分の適性を判断する

私たちは、知識を教えるだけでなく、あなたが「この資格で一生食べていくのか」「どの分野を主戦場にするのか」という決断の質を高めることを約束します。

変更点:価格とポリシーの明確化

今回のリニューアルに伴い、価格ポリシーも「判断支援」の思想に基づき統一いたしました。

  • 一律 88,000円(税込) 取得ポイント(7〜15pt)に関わらず、一律料金です。これはポイントという「商品」の対価ではなく、プロの現場での「判断体験」への対価だからです。

  • 割引制度の撤廃 セミナー受講者への割引も廃止しました。セミナーは「適合を判断する場」であり、安売りのための手段ではないという私たちのプライドです。

「本気で判断したい方」をお待ちしています

正直に申し上げます。「とにかく安く、楽にポイントだけが欲しい」という方には、当塾のサービスは向いていません。

しかし、 「実務の重みを知り、自分のキャリアを自分の手で決めたい」 そう願う方にとって、これ以上濃密な現場はないと自負しています。

リニューアルしたサイトで、その詳細と私の想いをぜひお読みください。

👉 [2026年度版 実務従事のページはこちら]2026年 実務従事ページ

山口 晋

山口 晋

認定経営革新等支援機関ID:107613000510
経済産業大臣登録 中小企業診断士(登録番号420415)

長野県上田市出身。中小企業診断士・行政書士が所属する、株式会社壱市コンサルティングの代表
不動産業界にて約18年間、不動産売買仲介、ビル管理運営などの業務に従事。
現場での事業運営を通じて、意思決定の遅れや判断の先送りが、後の大きな問題につながる場面を数多く経験する。
その経験を背景に、経営コンサルタントとして独立開業。

得意な業界は、IT業界、不動産業、建設業、飲食業、サービス業全般。
事業計画策定、資金調達、補助金支援などを通じて、事業者の成長フェーズや置かれている状況に応じた支援を行ってきた。

事業再構築補助金、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金、新事業進出補助金、省力投資補助金(一般型)などを中心に、補助金採択総額は15億円以上、約100件以上の支援実績を有する。

一方で、補助金支援やコンサルティングの現場において、「採択されたにもかかわらず事業が前に進まない」「実行段階で立ち止まってしまう」といったケースに数多く立ち会い、正解や制度活用だけでは経営は良くならないという問題意識を強める。

現在は、申請や実行を前提とするのではなく、進む・進まないを含めた経営判断を事前に整理することを重視した支援スタイルへと軸足を移している。
経営者が自ら判断を引き受け、納得して前に進める状態をつくることを目的としている。

また、壱市コンサル塾では、中小企業診断士2次試験対策講座の講師、
実務従事サービス、独立・副業支援などを通じて、診断士の育成や実務支援にも長年携わってきた。
現在は「正解を教える」こと以上に、自ら考え、判断できる人材を増やすことを重視している。

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